グローバルエナジートレード株式会社

サプリメント商品説明

原　料 ：100％天然 火口茸（医薬用茸 ）
原 材 料：火口茸乾燥エキス

自然食品ですので多少の誤差はあります。

作用

1. 健康の基本となる主要条件の1つは、生体から有害物質を取除く事です。
   現在の生活環境は、放射能汚染だけではなく、化学的有害物質による環境汚染も非常に多くなりました。その他にも、人々が普段食している食品の多くに、合成香料、合成着色料、合成香辛料などの添加物が含まれ、その一部には健康に悪影響を与える物質もあります。健康の維持と回復のためには、様々な毒素やウイルス、細菌類を人体から取り除き、体外に排出することです。
   キノコのキチンは、最良の天然吸着剤です。
   キチンは有害な重金属やウイルス・細菌類、そして人体に悪影響を及ぼす毒素を吸着し、体内から　取出すことで、健康の維持・回復に作用します。
2. 免疫システムを維持向上させ、伝染病に対する抵抗力を強くすることです。
   キノコのグルカンは、高効率で免疫を修復し向上させる作用があります。
3. 余分なフリーラジカル発生を防ぎ、DNA障害を防ぐことです。
   キノコのメラニンは、メラニンは余分なフリーラジカル発生を防ぐ作用があり、高効率の生体防護作用、そして抗酸化作用があり、肝機能を高める働きがあります。

服用

飲み方の目安（体重70 kgの方：2袋／1日）
火口茸乾燥エキスから生成したサプリメントです。多く飲んでも問題ありません。

• 高齢の方は健康維持のために又風邪やインフルエンザ予防のために、1日２袋を目安に、お湯やお茶、コーヒー、お味噌汁等にいれて朝食後歯を磨いた後、就寝前にお飲みください。
• 若い方は自己免疫力が強いですから、普段から飲む必要はありません。
• 人の多く集まる所など、感染のリスクが高い場所に行かれる場合は、出かける前に１袋を飲んで出かけると予防になります。
• 風邪やインフルエンザなどに掛ったと感じた時、熱が出るなどの症状が出た時は 1回の服用量を普段より多く、1日3～4袋（4袋の場合：朝食後歯を磨いた後に、昼食後に、夕食後に、歯を磨いた後の就寝前に）をお飲みください。熱が下がった後も、1日3袋を1～2週間（朝食後、中食後に、歯を磨いた就寝前にお飲みください）続けてお飲みください。
• 1日服用しても熱が引かない場合は、ほかの原因も考えられるので、医師の診察を受けてください。
• 癌や糖尿病の方：1日の服用目安、3～5袋を、小さいペットボトルの水に溶かして数回に分けてお飲みください。
• 食あたりによる下痢の場合は、2～3袋をお湯に溶かして1度にお飲みください。食あたりの原因となる細菌を吸着し排出することで、下痢が収まります。
• 個人差はありますが、人により飲み始めの3～4日の間、便が柔らかくなることがあります。これは体内の老廃物を吸着し排出するためと考えてください。
• 茸アレルギーのある方は飲まないでください。

病気治癒の補助に飲まれる方は、100㎜ℓのペットボトルの水に2～4袋を溶かし、数回に分けて飲まれる事をお勧めします。

「ミコトン」は健康の維持回復補助に

軽減の補助にミコトンの服用を薦めます。

• 生体から多様な有害物質の除去、各種食中毒等の、予防と軽減の補助に。
• 抗生物質治療、化学的治療、放射線治療後の回復補助に。
• 癌の予防補助に。
• 糖尿病の治療回復補助に。
• 免疫力の向上補助に。
• 健康の維持回復補助に。
• 疲労回復補助に。
• 肝臓、胃、腸、腎臓の痛み、筋肉痛、リウマチ治療の補助に。
• インフルエンザ、肝炎などの治療補助に。
• アレルギーの軽減補助に。
• 負傷、火傷、膿瘍潰瘍の場合、ミコトンを、化のう止め補助として。

高齢者の方に、ミコトンで元気で健康的な老後を。
ミコトンは安全です。

ウクライナ科学研究大学での研究結果、MYCOTONはウクライナ健康省より1997年、栄養補助食品として承認され、ウクライナ市場で販売、数十万人が健康補助剤として服用されました。実際に服用された方々からの報告に、 人体に悪影響を与えたとの報告は、1件もありませんでした。

《MYCOTON動物実験及び臨床試験》

MYCOTONに含まれるキチンは非常に高い吸着力を持っています。

チェルノブイリ原発内で作業する人たちの健康を維持するためには、体内に蓄積された放射性物質及び、各種重金属による人体への悪影響を防ぐ必要がありました。問題の解決には、体内に蓄積された放射性物質及び、各種重金属を体内から取除く必要がありました。

1. チェルノブイリ研究所で行ったマウスによる動物実験結果MYCOTONはこの問題を解決できる事が解りました。
   体内に放射性セシウムを蓄積させたマウスを２つのグループに分け、１つのグループには通常の餌を与え、もう１つのグループには同じ餌にMYCOTONを混ぜて与えました。
   MYCOTONを餌に混ぜて与えられたマウスの体内蓄積放射性セシウム量は、1ヶ月で１／20に減少しました。比較試験としてのマウスは、同じ1ヶ月で１／3の減少でした。
2. 汚染地域に永久居住されている人々による臨床試験に於いては、MYCOTONを10日間服用することで、体内に蓄積した放射性物質の量が１／４から１／５に減少しました。
   他の吸着剤よりミコトンに含まれているキチンの優れている点は、軽い微量元素のみ取除き、生体の新陳代謝を阻害しないことです、此の事は非常に重要な事であります。
   放射線の悪影響はフリーラジカルを通じて及ぼします。放射線が生体細胞を通過する際フリーラジカルに影響を及ぼします。放射線の影響を受けたフリーラジカルはDNAの構成を阻害し、遺伝子的エラーを蓄積させます。その結果これらのDNA異常は癌性プロセス、その他の病気へと繋がります。MYCOTONのメラニンは余分なフリーラジカル発生を防ぐことで、DNA障害を防ぐ役割を致します。
3. マウスを３つのグループに分けて６ケ月間連続での実験をしました。
   通常の餌だけを与え、６ケ月間連続低線量放射線照射を受けたマウスの血、肝臓や脾臓の細胞内のDNA破壊件数は、照射受けないマウスより3～5倍上昇した。 同じ餌にMYCOTONを混ぜ与えたマウスに、同じ低線量放射線照射を６ケ月間連続け検査した結果、照射を受けないマウスとDNA破壊のレベルは同じでした。
   餌にMYCOTONを混ぜて与え、マウスのグループは、６ケ月連続の放射線照射環境中にかかわらず、繁殖率が上がり、寿命も5～10％延び、病気の発生率も低下する等、複合指数は、餌に火口茸サプリメントを混ぜず、放射線照射も行わないマウスより良い結果がとなりました。
   人間の免疫システムは放射線照射により、免疫力低下の悪影響を受けます。免疫力低下により人体は病気にかかりやすくなります。MYCOTONに含まれたグルカンの働きにより、放射線照射を受けた人の免疫力を回復させます。
4. 此の事は多くの動物実験と、その後行われた、チェルノブイリで働いている人々の免指数臨床試験による結果で判明した事です。
   通常より放射線量の高い条件下では、感染病発生率が上昇します。MYCOTON は免疫力回復作用だけではなく、抗生物質的な作用もあり、病気発生率を低下させる働きがあります。MYCOTONには抗菌効果（細菌やウイルスの吸着）や免疫向上効果もあります。そして、大量に服用しても毒性や副作用はありません。
   MYCOTONの作用は研究所での試験結果においても、ウクライナにある多くの病院に於いて行った、いろいろな病気の患者達による臨床試験結果においても、非常に良好な結果を得ました。
5. マウスによる突然変異原と言う有害化学物質によるDNAへの影響に関する研究を行いました。
   試験には、突然変異原としてニスや染料の製造に使用されるベンジンとその二次生成物質を使用しました。
   MYCOTONからの抽出物を少量（2mg/ℓ）DNA環境に入れる事により、突然変異原の影響に対する防御作用がありました。さらに抽出物の濃度を4mg/ℓまで上げると、変異原生物質の影響は完全に無くなりました。
   マウス試験の結果、MYCOTONは突然変異原の防護にも有効であることが解りました。

感染症に対する防御試験

キエフ大学卒後教育医学アカデミーにて、MYCOTONの抗感染作用比較試験を行いました。 直接作用試験を、胃腸管病の原因となるヘリコバクター菌（ヘリコバクター·ピロリ）、カンジダ真菌（カンジダ·アルビカンス）とヘルペスウイルス（ヘルペス尋常性）の培養検査で行いました。

1. MYCOTON及び、これ等の病原菌に効果があるとされている１２種類の抗生物質、８種類の殺菌剤並びに、対照培養として、薬剤なしの培養比較試験を行いました。
   比較試験は次の４種濃度：0.1 mg / mℓ、1.0 mg / mℓ、10 mg / mℓ 100 mg / mℓで検査しまし培地中にMYCOTON並びに各種抗生物、殺菌剤を置き、細菌の増殖検査確認を行いました。
   MYCOTONは最低濃度の0.1mg/mℓ場合でも、胃潰瘍を発生させるヘリコバクター菌の増殖をほぼ完全に抑制できました。またカンジダ真菌の増殖も完全に止めることが出来ました。此の試験結果、抗菌力は各種抗生物、殺菌剤よりも効果があることが分かりました。
2. 抗ウイルス比較試験はヘルペスウイルスで行いました。ヘルペスウイルスに効果があるとされている９種類の抗ウイルス薬と、MYCOTON及び、対照培養として、薬剤なしの培養比較試験を行いました、試験に使用した全ての抗ウイルス薬より、MYCOTONは抗ウイルス効果がありました。MYCOTONは最低濃度の0.1mg/mℓでヘルペスウイルスを抑制させる効果がありました。
   此の試験結果、MYCOTONに含まれるキチンの高吸着力が、原体に直接作用し、抗菌、抗真菌、抗ウイルスの働きをする。その働きは比較した各種抗生物質や殺菌剤、抗ウイルス薬より細菌やウイルス対する効果が高いことが証明されました。
3. MYCOTONによる抗感染力に関する動物実験を、ラットで行いました。
   動物の消化管を、ヘリコバクター細菌、カンジダ真菌、ヘルペスウイルス病原体で特殊潰瘍異常を発生させ、健康な動物を対照群とし動物実験を行いました。
   各グループにおいて病気にかかった動物を2つのサブグループに分け試験を行いました。1つのサブグループは一般的な薬剤による治療、もう1つのサブグループはMYCOTON治療を行いました。実験効率の確認は、多種類のパラメータで検査しました。
   実験結果、各感染症に関して、すべての検査結果に於いてMYCOTONは、他の薬剤の中で最も効果があった薬剤と同等以上の効果がありました。また、通常の治療で治癒しにくいヘリコバクターの桿菌症の場合MYCOTONが最も効率的であることが解りました。
4. ベラルーシの疫学・微生物研究科研究所において、MYCOTONによるヒト免疫不全ウイルスに対する、抗ウイルス活性研究が行われました。抗ウイルス活性は、高活性HIV-1zmb 株に感染され生きている細胞のテスト用培養菌により実験を行いました。
   研究は、MYCOTONと３種の抗HIV-1zmb製剤による比較試験として行いました。結果、火口茸サプリメントはヒト免疫不全ウイルスに対して抗ウイルス活性率が高く、HIV-1zmbの繁殖を抑制することが分かりました。
   抗ウイルス作用に関する主なパラメータで、MYCOTONは各種抗HIV-1zmb薬に劣らないことが確認されました。無有害などのパラメータでは通常、HIV治療に使用される薬剤より優れている事が明らかになりした。
   此れまでに行った数多くの実験により、MYCOTONはインフルエンザに効果があることが解りました。MYCOTONを初期に服用する事により、インフルエンザウイルスの進行を弱め、病状を軽度に抑える効果があります。また、病気が進行した症状の患者に於いては、症状を軽減し治癒を促進させる効果があります。
   １００％天然火口茸（Medicinal mushroom）より作られたサプリメントには、有害物が含まれていないことです。また、副作用がなく、禁忌も茸アレルギーの方以外にないことです。です。体内に入った病原菌を死滅させるのではなく、キチンの働きで体内に入った病原菌やウイルス、有害重金属を吸着し、体外に排出する事。グルカンの働きで人の免疫を向上させる事。メラニンの働きで余分なフリーラジカル発生を防ぎ、DNA障害を防ぐ事。これ等の相乗効果により病気治癒に作用しています。
   ウイルスを死滅させることなく治癒できることは、今発生しているコロナウイルスによる病気治癒にもつながるはずです。

癌疾患の予防

多くの茸類には抗癌活性力があります。このようなサプリメントを服用することにより治療効果だけではなく、生体防御力を高める効果があります。癌には中毒が伴います。中毒によって患者の免疫力が低下し、生態防御力も落ちます。通常の癌治療薬には人体に有害な物質も使用されています。また。化学治療や放射線治療も同様に、人体の免疫力などが害されています。MYCOTONの摂取により中毒症状を緩和し、免疫を向上させることで、患者の病状が改善され、治療効果が上がります。

高効率の免疫修復作用を持つグルカンがMYCOTONの成分の1つです。癌の患者にとってはこの成分は非常に大事です。免疫修復は闘病における生体防御力を高めることに繋がるからです。 癌疾患は、生体内フリーラジカルが急激に上昇し、抗酸化防御システムの活性が低下します。 MYCOTONのメラニン成分により、フリーラジカルの上昇を抑制します。メラニンは自然界における最も強い天然の抗酸化物質として知られています。キノコのメラニンは多種類のフリーラジカルを中和する能力を持っています。MYCOTONに含まれるメラニン1つの分子で20個のフリーラジカルが中和されます。ウクライナに於いてMYCOTONは、癌疾患予防として使用されております。研究所での動物実験や病院での臨床試験結果、MYCOTONはDNAを損傷から守ることが分かりました。DNAの損傷は癌疾患の重要な要素です。 これらの貴重な特性の組み合わせにより、MYCOTONは癌疾患治癒に効率的である。我々は、癌疾患研究によく使われる純系ICRマウスで、MYCOTONの発癌への影響を実験・研究を行ってきました。 このマウスの特徴は、多種類の癌発生（がん腫、腺癌、肉癌）や血液腫瘍性疾患（白血症、リンパ腺腫）が早期に出現する事です。

実験グループと対照グループは生後2.5ヶ月以上の84匹のメスを使用しました。比較試験開始から、死亡までをフォローしました。 同一環境もと、同じ餌を与えた。実験グループのマウスにはMYCOTONから抽出したメラニン・グルカンの水溶液（1,5g/l）水に混ぜ与えた。対照グループは通常の水にした。各グループにおいて寿命の長さ、腫瘍の発症時期や腫瘍の数を確認した。 対照グループマウスによる癌の自然発症率は、実験グループの自然発症率に対し1.6倍高い発症率となりました。また、癌発症までの日数も、実験グループに比べ、34日 + 2,1日早く発症しました。対照グループの癌疾患マウスは、実験グループの癌疾患マウスより平均的寿命が40日短命でした。此の実験データより、MYCOTONから抽出したメラニンとグルカンの防御活性は高く、自然発症する癌のメカニズムに対抗力があることが解りました。 科学者専門キエフ病院に於ける臨床試験結果、火口茸サプリメントから抽出したメラニンとグルカンを服用する事により、癌患者の状態がよくなる事が解りました。

傷、火傷、潰瘍の治癒臨床試験

MYCOTONから抽出したメラニン・グルカンは、多くの臨床試験に於いて外用剤として合格しました。

1. キエフ糖尿病センターに於いての臨床試験で、糖尿病患者の非治癒性静脈性潰瘍の治療にMYCOTONを外用剤として使用した結果、数年間治癒しなかった潰瘍が治り、多くの患者が四肢切断を避けることが出来ました。
   MYCOTONの外傷治癒作用の研究とともに、標準臨床試験により患者の内部器官への影響も研究されました。これらの研究結果でMYCOTONは肝臓、腎臓、膵臓、抹消血と血液凝固系に悪影響を与えないことが分かりました。MYCOTONは非常に安全な製剤として使用できる事が解りました。
2. キエフ肝臓外科センターとキエフ医療団体に於いての臨床試験に於いては、多種類の感染創治療にMYCOTONを使用しました。結果、外科にとって、非常に重要な作用である止血、鎮痛、化膿菌の増殖抑制などの効果が確認されました。MYCOTON使った場合、MYCOTONのメラニン・グルカンが傷内に溶け込む事により傷内の局所免疫数値が1.5～2倍上昇した事。生体の免疫力が向上した事。細菌類をキチンが吸着する事で化膿を防止された事。此の作用で通常の薬より傷の治癒までの時間が約1/2と短縮され、傷痕も少なく治癒しました。
3. MYCOTONには強力な抗菌作用があります。MYCOTONを傷の治療に使用した結果、傷内の主な病原体が3日目には１/1,000,000に減少しました。結果、傷を殺菌したのと同じ状態となりました。通常、外科で使われる軟膏を使用した場合、同じ3日目に細菌濃度は1/10しか減少しません。強力な殺菌作用と同様の効果を、病原性細菌やその有害物の吸着力により発揮しています。併せて、免疫向上作用を持つMYCOTONは感染創の治癒を促進させます。MYCOTON使用により、感染創の完治は、通常治療の12～14日間から、7日間まで短縮しました。糖尿病患者の静脈性潰瘍を火口茸サプリメンで治療する場合、四肢の非治癒性潰瘍の治療効率は約2倍（30％～68％）高くなりました。

MYCOTONは包帯剤としての重要な働きがあります
外科手術後の治療にMYCOTONを使用すると、包帯を取り換える回数が下がります。包帯を取り換える時に、傷の2次外傷や出血が起きない。併せて、再感染も起きない。 傷内に残った火口茸サプリメンは溶けて吸収され、傷痕が少なくなります。

ウクライナMYCOTON製造元日本語ホームページ
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MYCOTON製造元日本語PDF